「千葉ベイエリア」を極める!ショッピングに便利な京葉線の駅8選

「千葉ベイエリア」を極める!ショッピングに便利な京葉線の駅8選

まとめ
えきまえふぁん編集部
2021.11.24 2021.11.26
EKIMAG

京葉線はJR東日本の路線のひとつとして、その名の通り東京駅〜千葉県千葉市の蘇我駅までの43kmを結んでいます。特に東京駅は他路線のホームから離れており、乗り換えに時間を要することでも知られていますね。

東京〜千葉間を結ぶ路線として総武線も挙げられますが、そちらは市川、船橋など内陸側を走行する一方で、京葉線は東京湾岸の「ベイエリア」を走行します。また東京ディズニーランドの最寄り駅・舞浜駅をはじめ、ららぽーとTOKYO BAYなどの商業施設が集まる南船橋駅、幕張メッセの最寄り駅・海浜幕張駅など、沿線には多くの観光スポットや商業施設が点在しています。

今回はそんな京葉線の、週末のショッピングなどに便利な駅をピックアップしてご紹介したいと思います。

街中がエンターテイメント 舞浜駅

舞浜駅

東京駅から乗車すること20分、東京都を越え千葉県内最初の駅となる「舞浜駅」。そう、ここは訪れたことがなくてもご存知の方は多いであろう、東京ディズニーリゾートの最寄り駅としても有名な駅です。
周辺はリゾート内のテーマパークである「東京ディズニーランド」「東京ディズニー・シー」をはじめ、いくつものホテルなどに囲まれていますが、南側の大きい改札を左手に行くと、異世界のような雰囲気の建物が見えてきます。

イクスピアリ

こちらは周辺では唯一のショッピングセンターとなる「イクスピアリ」。「物語とエンターテインメントにあふれる街」をキャッチフレーズに、西洋風の外観が特徴となっており、さまざまなジャンルのショップと映画館「シネマイクスピアリ」が入ります。館内フロアはそれぞれの世界観ごとにコンセプトが分けられ、ヨーロッパの港町やブロードウェイのような雰囲気で、まるで世界各国を旅行しているような気分を味わえます。特に飲食店はフードコートから本格的なレストランまでと、商業施設の中でも幅広いターゲット層に対応しているのも魅力のひとつです。ボン・ヴォヤージュ

お次はイクスピアリの反対側、ディズニーランドへと向かう途中にあるのが「ボン・ヴォヤージュ」。
ディズニーグッズを販売するショップですが、一般のディズニーストアとは違い、TDR限定のグッズを販売しています。そのためここでしか手に入らないグッズがパーク外で購入できる唯一のショップとなっているため、インパーク以外のファンにも人気のスポットとなっています。

ベイエリア人気の住宅街は、駅前も充実! 新浦安駅

新浦安駅

続いては舞浜から蘇我方に一駅進んだ隣駅「新浦安駅」。舞浜駅と同じく千葉県浦安市にある駅で、エンタメ要素の高い舞浜駅と打って変わって、オフィスビルが立ち並ぶビジネス性の高い街となっています。
また駅の南東側は高層マンションが立ち並ぶ新興住宅地となっており、整然と区画された街並みから住みたい街ランキング常連となっています。
モナ新浦安

そんな新浦安を彩る商業施設の一つは、ペデストリアンデッキでつながっている「MONA(モナ)新浦安」。
セリアや無印良品などの雑貨店、ドトールコーヒー、コメダ珈琲店などのカフェ店舗が入る他に、各金融機関の支店やATMが1多く集まるのも特徴。

イオン新浦安

モナの奥側には駅前最大規模の商業施設「イオンスタイル新浦安」。元はショッパーズプラザ新浦安として営業していましたが、2017年に現在の業態へと変遷しました。地上8階建ての館内は1階フロアを食料品売場が占めるほか、各専門店フロアやフィットネスジム、進学塾などが入居します。

その他南東側の住宅街にはイトーヨーカドーやケーヨーデイツーなどの大型店舗と、OKストアが市内に2店舗あるなど、お買い物の利便性はとても高い地域となっています。

ららぽもイケアもここから始まった! 南船橋駅

南船橋駅

さらに進路は東へ進み、新浦安から快速で一駅目の「南船橋駅」。周辺は工場や倉庫が立ち並ぶ工業地域となっているほか、かつては大型娯楽施設やスキー場まであった、おもしろい歴史を持つ街でもあります。ららぽーとTOKYO BAY

南船橋を代表する商業施設のひとつが「ららぽーとTOKYO-BAY」。
現在で日本各地に店舗を展開するららぽーとですが、ここ船橋はそのららぽーとの第一号店。1981年に開業し、この地で形を変えながらも40年もの間賑わい続けています。
飲食店やブランドショップなどはもちろんのこと、人気キャラクター専門店や10代女性向けのエリアなども備え、各年代に対応した店舗展開をしています。
近年はコストパフォーマンスの高い生鮮食品が売りのスーパー「ロピア」も進出していることで、さらなる賑わいを見せています。

ビビット南船橋

次に紹介するのは、ららぽーとのすぐ横に隣接する「ビビット南船橋」。
ららぽーとには入っていないニトリやファッションセンターしまむら、ブックオフなど、補完的な役割を果たしており、さらには島村楽器や鉄道模型店・ポポンデッタなど趣味性の高いテナントが入るのが特徴です。

IKEATokyo-Bay

駅南側を出てすぐ目の前に見えるのが「IKEATokyo-Bay」。
こちらも数あるIKEAの日本第一号店として、2006年に開業。ショールーム形式の売り場は回るだけでも満足度が高く、またコストパフォーマンスの高さから一気に人気家具店の一端を担いました。
さらに店内レストランや軽食コーナーのコスパの高さも魅力の一つ。軽食コーナーのホットドッグは80円。ソフトクリーム/50円という驚きの価格は購買意欲をそそられます。

南船橋駅のえきレポを見る

快速は停まらないけど、専門店がアツい! 新習志野駅

新習志野駅

続きましては南船橋の隣駅「新習志野駅」。京葉線内で唯一習志野市にある駅で、東側に車両センターがあることから、出入庫の機能も備えるため、当駅を発着する列車も多数設定されています。

ミスターマックス新習志野店

そんな新習志野を彩るのが、こちらの「ミスターマックス新習志野ショッピングセンター」。
スーパー・ベルクスやマツモトキヨシをはじめ、飲食店が多く入るほか、温浴施設「天然温泉 湯〜ねる」があるなどショッピングモールとしては珍しい業態となっています。

東京インテリア カインズ ワイルドワン

ミスターマックスの横を流れる川を渡るとすぐ見えるのが「東京インテリア幕張店」。南船橋のIKEAと同様家具店となりますが、こちらは日本国内の店舗で、取り扱うメーカー数も160社と多く、お値段も低価格帯〜中価格帯のものが中心でかなりお手頃なのだそう。
そのすぐ横には「カインズ幕張店」「ワイルドワン幕張店」と並びます。カインズは言わずとしれたホームセンター。ペットコーナーはカインズ最大級の規模を誇り、カフェなども併設するホームセンターとしては新しいおしゃれな店舗となっています。またワイルドワンはアウトドア用品専門店で、キャンプ好きにとっては目からウロコの専門店。価格帯変動の多いキャンプ用具が、仕入れによってはお手頃価格で買えることもあったり。。。?
そのような専門店が多く集まるせいか、この周辺からイオンモール幕張新都心にかけて、週末は渋滞が起こることもしばしば。

余談ではありますが、新習志野駅は今回紹介した駅の中で、唯一快速が停まらない駅。土休日日中ともなると、列車が15〜20分来ないということもしばしば。。。本数や時刻は予め確認しておくのがベター。

ショッピングの宝庫! 海浜幕張駅

海浜幕張駅

新習志野の次駅、いよいよ千葉市へと入り、その最初の駅となるのが「海浜幕張駅」。幕張メッセやZOZOマリンスタジアムの最寄り駅として機能するほか、千葉県屈指のオフィス街とも知られ、終日多くの人が行き交う街となっています。

三井アウトレットパーク幕張

その海浜幕張駅前を代表するスポットが、こちらの駅から徒歩30秒!利便性抜群「三井アウトレットパーク 幕張」。その名の通り三井不動産グループが運営するアウトレットモールのひとつで、さまざまな有名ブランドがテナントとして入り、アウトレットということでお得にお買い物ができるスポットとなっています。

プレナ幕張

またその隣には「プレナ幕張」。1・4階を中心に飲食店が多く入るのが特徴で、ファーストフードからフードコート、ファミリーレストランに居酒屋などとにかく飲食店が多いので、食べたいものに悩んだらプレナに行ったらすぐ決まるかも?

イオン幕張店
イオン幕張店
ルームデコ幕張新都心店
ルームデコ幕張新都心店

一方の北側には、駅から300mほど歩いた場所に「イオン幕張店」と「ルームデコ幕張新都心店」が向かい合わせに並びます。

コストコ幕張倉庫店

お次は少し離れますが、駅から1.5kmほどの場所にあるのが「コストコ幕張倉庫店」。コストコといえばご存知の方も多いはず、会員制の倉庫型ストアとして、ボリュームのあるアメリカンサイズの商品がお手頃な価格で買える週末にもなると駐車場待ちの渋滞が起きる超人気店です。こちらの幕張倉庫店も例に漏れず週末には多くの人で賑わっており、渋滞はもちろん1階店舗外にあるフードコーナーも、特大サイズのハンバーガーやソフトドリンクがお手頃価格で買えるとあって大行列ができます。

イオンモール幕張新都心

そして幕張に来たら忘れてはならないのが、全国にあるイオンモールの中でも最大の面積を誇る「イオンモール幕張新都心」。こちらは大きく分けて4つの建物から構成されており、食料品売場やファッションなどのショッピングモールの定番店舗が集まる「グランドモール」、ペットショップを中心とした「ペットモール」、子供向けの専門店が集まる「ファミリーモール」、スポーツ用品やアウトドア用品に特化した「アクティブモール」と、それぞれ目的別にわかりやすく住み分けされています。建物が広い分充実したショッピングをすることができますが、とにかく広い。。。!(東端のグランドモールから西端のアクティブモールまでは1km近くあります)。駅から出ているバスも、それぞれのフロアごとにバス停があるので、目的に合わせて利用すると良いでしょう。

また新習志野〜海浜幕張間では現在、新駅「幕張豊砂駅」が2023年の開業に向けて工事が進められておりますが、その最寄の施設となるのがコストコ幕張倉庫店とイオンモール幕張新都心となります。
現在では海浜幕張駅が最寄り駅(徒歩20分、バス10〜20分)となっていますが、駅の開業によってさらに来客数が増えることでしょう。

美浜区・住の街 検見川浜駅

検見川浜駅

さらに進んで次の駅は千葉市美浜区の「検見川浜駅」。美浜区役所の最寄り駅でもあり、高層マンションから一戸建て住宅までたくさんの宅地が立ち並び、商店の種類も限定されていることから、住に特化した街となっています。

イオンスタイル検見川浜店

そんな検見川浜駅に華を添えるのが「イオンスタイル検見川浜」。元々はイズミヤとして営業していましたが、2017年に惜しまれつつも閉店。その後イオンスタイルとしてリニューアルオープンしました。一階の食料品フロアを中心に、衣料品・生活系雑貨売り場など、駅前の商業にふさわしい事業展開をしています。

美浜区・商の街 稲毛海岸駅

稲毛海岸駅

海浜幕張〜検見川浜と続いて、京葉線の美浜区内3駅目となるのが「稲毛海岸駅」。周辺は高層マンションや団地が立ち並ぶものの、住に特化した検見川浜駅と打って変わって、多くの種類の商店が並ぶ商の街となっているのが特徴です。

マリンピア

そんな稲毛海岸駅前に堂々と建つのが「マリンピア」。ご覧の通りイオン系列のショッピングセンターとなっており、建物は本館・専門館の2つに別れています。本館は食料品、生活用品、レストランなどショッピングセンターらしい売り場となっていますが、専門館は家電量販店やホビーショップ、生活サービス系の店舗など、ジャンルが特化したお店が入ります。

お買い物スポット満載の終着駅・蘇我駅

蘇我駅

東京駅からほぼフルマラソンの距離を走ってきた京葉線はついに終着駅「蘇我駅」へと到着します。こちらはえきレポでもご紹介させていただいていますが、東京方面と千葉の市街地〜房総半島をつなぐハブの役割を持つ駅となっていますが、大型の商業地域や、サッカースタジアムを中心としたスポーツ施設、地域に密着した商店があったりと、乗換駅の機能だけでなく賑わいもある街となっています。

アリオ蘇我

こちらは駅の西側にある商業地域「ハーバーシティ蘇我」のコア店舗でもある「アリオ蘇我」。県内有数の駐車台数(5,000台)を誇り、国道357号線にも隣接していることから、車での来店も多い施設となっています。
その他にシネコンなどのアミューズメントに特化した「フェスティバルウォーク蘇我」。ホビー・カルチャーに特化した「グローボ」など、個性的な施設が多く集まります。
また蘇我駅や京成千原線・千葉寺駅から無料バスも運行しているので、利便性も非常に良いです。

トップマート 蘇我店

こちらは駅の東側にある地域密着型のスーパー「トップマート蘇我店」。お肉やお魚などの生鮮食品がお得な他、青果の鮮度とコスパはとにかくピカイチ!他にもベルクやマツモトキヨシなどが隣接し、生活に困らない導線が構築されている地域となっています。

蘇我駅のえきレポを読む

まとめ

アウトレットや巨大ショッピングモール、異世界を演出するエンタメ要素満載のスポット、日本初を生んだ施設など、1つ行くだけでも楽しいスポット満載の京葉線。一つの駅ごとに特徴的なのももちろんですが、路線としても古くはないので、モダンな雰囲気の施設が多いのも特徴ですね。

東京駅での乗り換えはちょっと大変ですが、ぜひその魅力を行って感じてみてください。

えきまえふぁん編集部

えきまえふぁんの中の人です。
生まれながらの鉄ヲタ。おもに京急や近鉄、阪急を愛する。

「何気ない日常の中にある魅力を伝える」ことを信条に、えきまえふぁんの運営に日々取り組んでおります。

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