【北習志野駅周辺を歩いてみた】活気ある商店街とGO JETS!の街

【北習志野駅周辺を歩いてみた】活気ある商店街とGO JETS!の街

千葉県
えきまえふぁん
2020.12.03 2021.05.09
KITA-NARASHINO

千葉県有数のターミナル・津田沼からも近く、東葉高速線で日本橋や大手町など、都心方面へも乗り換えなしで直通しているため、利便性も非常に良い街となっています。

そんな北習志野駅ですが、2路線が乗り入れる要所駅であるため、商業施設や住宅が集まることはもちろん、多くの商店街やプロバスケットボールチームの本拠地があることで、とても活気がある街でした。

今回はそんな北習志野駅の周辺を歩いていきたいと思います。

商業施設も充実する、駅前の様子

それでは早速改札を出てみましょう。
今回は新京成線で参りましたので、そちらの改札からスタートします。

北習志野駅 新京成線改札口

改札を出ると、駅ビル「EKiTA KITANARA」に直結しています。
駅舎とともに新京成電鉄が運営している施設で、改札を出てすぐにセブンイレブンが目の前にあります。
電車に乗る前に急な買い物などができるのは嬉しいポイントです。
新京成線は北習志野駅を含め、駅直結型のセブンイレブンが入居しているのが特徴的で、こうした取り組みも利便性に一役買っていますね。
その他にも、飲食店や理髪店、医療系のテナント、保育園などが入居しており、利用者の利便性が大変考慮された施設となっています。

ロータリーと商店街を有する、北習志野駅東口周辺

それでは駅の外に出てみましょう。
新京成線の改札を出て左手。そこには大きなロータリーが目の前に広がります。

北習志野駅東口

こちらは東口となっており、EKiTAと駅舎に沿うようにロータリーが設けられ、ペデストリアンデッキで隣接する「北習志野駅前ビル」が直結しています。
EKiTA同様に駅前の商業を担い、こちらはマクドナルドやサイゼリヤ、サンマルクカフェ、なか卯などの飲食店が多く、マツモトキヨシ、すばる書店といったEKiTAにはないお店をカバーしています。
さらに北習志野駅前ビルにもセブンイレブンが入居していますので、駅に入る前でもちょっとしたお買い物が可能です。

さて、まず新京成線の駅前をご紹介しましたが、東葉高速線のほうもご紹介しましょう。
辺りを見回すと、一見地上を走る新京成線の駅が目立ちますが、東葉高速線の駅舎はというと。。。

北習志野駅 東葉高速線改札口

こちらはなんと地下駅となっています。
新京成線と東葉高速線でそれぞれ地上と地下で交差するような形で路線が敷かれています。
こちらはまさに地下鉄の駅のような雰囲気ですね。(実際には地下鉄ではありません。)

閑静な住宅街の一角にある、北習志野駅西口周辺

場所を移して、もう一方の出入り口・西口のほうを見てみましょう。

北習志野駅 西口周辺

こちらは東口の賑やかな雰囲気と対象的に、閑静な佇まいとなっています。
新京成線の出入り口前は空き地になっている区画がありました。駐車スペースのアスファルト部分が残されておりますが、元々はコンビニがあったようです。
その奥にはラーメン屋があり、有名店なのかお昼時に行列ができておりました。(後日調べたところ、「大勝軒」の北習志野店だそうです。ワタクシラーメンには疎いもので。。。スミマセン)

新京成線出口から北に少し進んだところに、東葉高速線の出入り口もあります。
こちらはファミリーマートや美容院がありますので、閑静ながらも駅前の利便性はしっかりと機能しています。

そして西口の特徴としては、マンション、戸建ての住宅が並び、予備校・塾が駅前に集中しているのも特徴的です。
静かな環境で、駅近くということで、安心して通うことができそうですね。

周辺に広がる、活気ある商店街

またまた駅の東口に戻ります。
北習志野駅周辺は、東口を中心に4つの商店街があり、街の活性とともにメインコンテンツの一つとなっています。
その4つの商店街を回ってきましたので、ご紹介させていただきます。

JuJuきたなら

JuJuきたなら

東口ロータリーを出て真向かいに、けやき並木がとても印象的な通りが見えます。
その左側、アーケードが特徴の「JuJuきたなら商店街」は駅前から東方向に約300mに伸びる商店街で、西友をはじめとしたスーパーや数多くの飲食店、雑貨屋などが立ち並ぶことで、街の商業の大部分を担っていることとともに、北習志野駅周辺に支店を構える銀行が通りに集約されているのも特徴的です。
アーケードの中央には、完成記念時に立てられた自由の女神のミニチュアモデルが立ち、アーケードのシンボルとなっています。

北習志野エビス通り商店会

北習志野エビス通り商店会

駅前ロータリーを左手に出て続くのが「北習志野エビス通り商店会」。
全長は800mと4つの商店街の中では最長の商店街となります。
こちらはいかにも商店街!の雰囲気というよりは駅前の交通量の多い大通りのような雰囲気となっており、銚子丸や丸源ラーメン、ジョナサン、一番かるびなどの大型チェーン系飲食店が多いのが特徴的です。
その他に美容室や洋品店などおしゃれな佇まいのお店も多く並んでいたのが印象的でした。

エールきたなら商店街

エール北習協同組合

東口ロータリーの真向かい、JuJuきたならの並木通り向かいにある、団地の1階部分を占めるのが「エールきたなら商店街」。
スーパーを中心に、古着屋さんや中華料理店、カレー屋さん、お肉屋さんなどが入居し、昔からの人情味を漂わせる雰囲気の商店街です。
写真右の中央広場では、イベントなども盛んに行われ、地域の憩いの場としても利用されているそうです。

ビアーレきたなら商店街

ビアーレきたなら

JuJuきたならを越えて、さらに並木道を進みます。
しばらくするとまた左手に商店が並ぶのが見えてきました。
こちらは「ビアーレきたなら商店街」。
靴屋などの日用品店や、昔ながらの純喫茶風の飲食店などがとても印象的で、こちらも様々なジャンルの商店が並びます。
毎年四季を通じてイベントが行われるそうで、ホームタウンでもあることから、千葉JETSの選手も参加されることもあるそうです。
私も千葉JETSのファンでもあることから、選手と間近で触れ合えるのはとてもうらやましい。。。!
参加できる機会があったらぜひ行ってみたいですね。

街を挙げて応援!Bリーグチーム・千葉JETSのホームタウン

さて、前述でも申し上げましたが、ここ北習志野は千葉県を代表するBリーグチーム「千葉JETS(ジェッツ)」の本拠地となっており、駅から徒歩15分ほどの距離にある、船橋アリーナがホームアリーナとなっています。(実際の最寄り駅は、東葉高速線の隣駅・船橋日大前駅となります。)

そういった背景から、北習志野駅構内や、周辺の商店街ではこのようなノボリや看板を目にします。

千葉ジェッツの看板やのぼり、床面ラッピング

新京成線のホームへ続く階段では、筆者が大ファンである富樫勇樹選手の看板ポスターが。
コンコースの床面にはジェッツのロゴがプリントされています。

さらにJuJuきたならでは、JETSの応援ノボリが十数メートルごとに並び、店名をジェッツとしたお店なども多くあり、北習志野の街を挙げてチームを応援しています。
スポーツチームのホームタウンではよく見られる光景の一つですが、こうして街が一丸となって応援することが、街の魅力の一つとなっています。

ファンとしても、とても心が温まる光景であり、とても羨ましく思います。

まとめ

活気あふれる商店街が街を賑わせ、街ぐるみで地元チームを全力で応援する北習志野駅。

駅前の利便性もさることながら、津田沼や都心へも乗り換え無しで行けるアクセスの良さ、衣食住の充実で街の魅力をこれでもか!と体験できるのではないかと思います。

私自身も今回はじめて訪れた街でしたが、何より大ファンである千葉JETSの看板などが街中で目にできたのは、心が温まりとてもとても嬉しく思いました。

そんな人情味の溢れた北習志野駅周辺、一度訪れても絶対損することはないはずです!

えきまえふぁん

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